支援する
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サポートする
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毎月1回の定期的な寄付により、JIAの活動を継続的に支援することができます。
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自由な額を寄付する
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自由な額を1回寄付することによっても、JIAの活動を支援することができます。
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企業/団体のサポート
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マンスリーサポーターになる/JIA講演会を開催する/快復村を訪問する、活動に参加するなどの方法で、JIAを支援することができます。
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活動に参加する
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JIAは広州で定期的にチャリティーイベントを開催したり、ハンセン病快復村を訪問しています。是非ご参加ください。
なぜあなたの支援が必要なのでしょうか?
1. ハンセン病快復者への支持
中国には600箇所以上のハンセン病回復村があり、現在も2万人ほどの快復者が生活しています。快復者の病気は既に治癒していますが。数十年にわたる隔離生活のため、彼らは家族を失ってしまいました。家族がいる回復者も、周辺地域からの差別が原因で、家に戻りたくても変えることができません。彼らは皆、7,80歳と高齢で、生活面、精神面に苦労を抱えています。JIAはハンセン病快復村で行うワークキャンプを通じて、村人の生活環境?社会環境を改善するだけでなく、村人の精神にも良い影響を与えています。このような活動を続けていくには、資金的な支援が必要なだけでなく、社会が興味を持ち、関わり続けていくことが重要です。
2. ボランティアメンバーへの支持
JIAワークキャンプ地区の会員(ボランティア)は、1回のワークキャンプを開催するために5ヶ月前後準備を行います。ワークキャンプの交通費、生活費、食費は全てボランティアが自費で賄います。工事費、家庭訪問プロジェクト費用などは、メンバーがチャリティーや援助先を見つけるなどの方法で自ら解決しています。彼らは自らの時間(勉強、家族?友人、キャンプ参加)のバランスをとりながら、懸命に活動を続けています。彼らの負担を軽減するため、資金面での支援が必要です。
3. 事務局スタッフへの支持
年間に2000名以上の会員(ボランティア)が華南5省、55のワークキャンプを開催し、1000人以上の周辺住民が関わるプロジェクトにおいて、JIAオフィスの会員サポートは必要不可欠です。
組織発展のために、人員の安定と知識の構築は非常に重要です。しかし、JIAは30代前後のスタッフに満足する待遇を与えられていないだけでなく、今の状況を維持するのが困難な状況です。今後この問題が解決されなければ、経験を蓄積した職員がどれほど活動を続けたいと願っても、経済的原因により、活動から身を引かざるを得ません。 JIAが考えているのは、資金源を確保すると同時に、「広く、浅く、長く」寄付をいただくことです。1つの財団から100万元の助成金を受けるより、多くの方々から少しずつ寄付を継続的にいただきながら活動を続けたいと考えています。また、JIAはより多くの方に活動と組織を理解して頂くことを望んでいます。月募金を通じて、ワークキャンプ開催を継続的に続けられることを願っています。
JIAが考えているのは、資金源を確保すると同時に、「広く、浅く、長く」寄付をいただくことです。1つの財団から100万元の助成金を受けるより、多くの方々から少しずつ寄付を継続的にいただきながら活動を続けたいと考えています。また、JIAはより多くの方に活動と組織を理解して頂くことを望んでいます。月募金を通じて、ワークキャンプ開催を継続的に続けられることを願っています。